土田御前 は、現在準備中です。
ABOUT
「夢とロマンの幻のごとくなり・・・」
戦国時代織田信長の母「土田御前」は、可児市土田が生地とされています。当地では、古くから里芋は、黒ぼく土壌に恵まれ育まれ、長い間にわたり里芋が栽培され 食文化として伝承されて参りました。
「NPOさといも塾」が、こだわりの品種「土たれ」を主として、化学合成農薬不使用・化学肥料不使用で丁寧に栽培し、可児の米を加え 里芋焼酎「土田御前」を造りました。
「美濃桃山陶 発祥の地」
可児市久々利の大平は、可児市と土岐市を結ぶ県道土岐可児線の山合いにあります。この地で、天正元年(1573年)織田信長の朱印状を携えて加藤景豊(景久)が開窯しました。 美濃の陶祖と言われています。
美濃桃山陶発祥の地の窯元が美濃の土で、「志野焼酎盃」「黄瀬戸焼酎盃」を作陶しました。可児に伝わる素晴らしい日本文化・ロマンと古くから伝承された里芋食文化・里芋焼酎「土田御前」をどうぞご賞味下さい。